【海鮮系定食屋@新浦安】フードコート内のいわいたけし丼
[店名]いわいたけし丼 イオン新浦安
[最寄駅]新浦安駅 徒歩4分
[ランチ予算]748円-1098円
2022年9月訪問
お店の様子について
この日は、昼食を取るタイミングがなかなかなくて、午後3時となってしまいました。
新浦安は、駅前にいくつか商業施設があります。
商業施設内のフードコートなら、料理を提供しているお店もあるだろう…と、イオン新浦安に訪問。
フードコートエリアをざっと回ります。
イオン新浦安のフードコート自体にも何回かお邪魔しています。
フードコート自体も、何年か前にリニューアルしています。
お店…と言いますか、イオン新浦安のフードコートの客層は、平日午後3時ということもあって、ご年配の方々や、小さいお子様連れの若い家族や学生がメインです。就労層もわずかですが、いるようですね。
そうした光景を眺めつつ、海鮮丼やフライ定食を提供しているお店を見つけることができたので、お店の前に掲示されているメニューラインナップを眺めてみます。
価格帯も手頃なので、この日は「いわいたけし丼」さんにお邪魔しました。
お料理について
★ランチメニュー エビフライとアジフライ定食 748円
掲示されているメニューは、海鮮丼や魚フライ系が目立ちます。
どうやら、魚系のメニューがお店のウリのようなので、
「エビフライとアジフライ定食」を注文してみました。
注文スペースで、会計を先に済ませると、呼び出しベルを渡されるので、フードコート内の空いている席に座り、しばらく待ちます。
…すると、かなり大きなブザーで呼び出しベルがなるので、料理を受け取りに行きます。
フライメニューに、ソースをかける場合は、注文スペースにてソースをかけます。フライの味を見て、ソースをかけることができないのは、フードコートの仕組み上仕方ないですね。
漬物と書かれたツボから、セルフサービスで漬物を取ることができます。漬物は、生姜の甘酢漬けでした。
アジフライもエビフライも、かなり大きなサイズで、食べごたえがあります。
味噌汁は、磯の香りが強く、もしかしたら苦手な人もいるかもしれないなぁ、とは思いました。
価格自体も手頃ですし、味とコストパフォーマンスのバランスがいいと感じます。
食器を、お店の下げ場に戻して、お店をあとにします。
ごちそうさまでした。