【晴＠浅草】居酒屋にて昼食…豚の生姜焼き定食
2015/09/17
入店経緯
2015年1月の昼食にお邪魔させていただいたお店となります。
この日の昼食時間帯には、なんとなく浅草方面に足を向けてみます。
そうして歩いていると、東武の浅草駅の北改札あたりまで歩いてきたので、その辺りでお店を探してみます。
すると、日替定食のノボリと写真が貼られた立て掛け看板が見えたので、店に近づいてみます。
立て看板が見える範囲にまで来たので、記載されているメニューを見てみます。
「
Ａ 豚のしょうが焼き
Ｂ 焼魚ホッケの開き
Ｃ 焼魚文化サバ
Ｄ 焼魚赤魚の粕漬け
Ｅ 焼魚真あじの開き
Ｆ ミックス フライ
Ｇ カキフライ
Ｈ アジフライ
Ｉ メンチカツ
Ｊ 鳥のカラアゲ
Ａ～Ｊまで 各種７００円
ライス みそ汁 サラダ お新香付
大盛ライス プラス１００円」
…と記載があります。
価格も手頃なので、来店を決めます。
そうした経緯で、こちら 喜楽 さんにお邪魔させていただきました。
店内の様子について
扉をスライドして開けて、店内に入ります。
お店はカウンターのみのようです。カウンターはＬ字型で１０席程度でしょうか。
カウンターの奥に調理スペースが見えます。
お店は１人で運営されているようです。
客層は夫婦層・男性ひとり客といったところでしょうか。
空いている席に適当に座らせてもらいます。
ランチメニューはカウンター席の上にはなく、壁側に掲示があるようで、お店の方にそちらを見るように促されます。
豚のしょうが焼を注文させていただきました。
水がカウンター越しに提供されますので、そちらを受け取ります。
店内には、テレビが１台掛けられておりますので、そちらを見ながら、適当にしばらく待ちます。
お料理・お飲み物について
７分ほどで、料理が提供されます。
豚のしょうが焼とサラダ？（ガロニ？）等が盛られた皿と、みそ汁・お新香・ご飯が提供されます。
まずは、豚のしょうが焼を頂きます。
あっさり目というか、特徴的な味わいをあまり感じません。
特別おいしい、とも感じませんでしたが、価格帯的には十分かとも思いました。
みそ汁は、具材は豆腐です。器がカップのようで特徴的だな、とは思いました。
漬物は、柴漬け？でしょうか。
みそ汁・漬物の味に関しては特筆すべきことはありません。
サラダ？もいただきます。
ご飯は普通に美味しく、すこし多いくらいかもしれません。
全体的には、価格を考えると十分なパフォーマンスだとは思います。
それぞれ、食べ終わりましたので、会計を済ませ、外に出ます。
ごちそうさまでした。
【昼総合 3.1】
