【カフェ＠仙台駅】奥松島サイクリング後の帰りの新幹線を待つ間に立ち寄らせて頂き、コーヒーを頂きました。
入店経緯
2015年10月の休日の夜にお邪魔させていただいたお店となります。
この日の前日より、新幹線を利用して、自転車を輪行袋に入れて、仙台に来ておりました。
ビジネスホテルに１泊し、ビジネスホテルにて朝食を取り、チェックアウトします。
仙台周辺で１泊するか２泊するか…はかなり迷いましたが、結局１泊のみにすることにし、まずは仙台駅で新幹線のチケットを手配します。
その後、仙石東北ラインにて、石巻駅に降り、
輪行袋から自転車を取り出して、ロードバイクで石巻港→奥松島→松島…といった地域を経由して、仙台駅に戻ります。
奥松島・松島周辺は、日本有数の景勝地ということもあり、走っていて非常に楽しいエリアでした。
２泊してもよかったなぁ…とは、この時点で感じていたのですが、既に新幹線のチケットを手配していたので、そのまま仙台駅周辺にて自転車を輪行袋に入れて、新幹線に乗る準備をします。
しかし、新幹線に乗る時間には２時間以上の時間があったため、手近なカフェに立ち寄ることにします。
そんなことを考えていると、こちらのお店を見つけることができましたので、お店に入ってみることにします。
そうした経緯で、こちら カフェベローチェ 仙台駅東口駅前店 さんにお邪魔させていただいた次第となります。
店内の様子について
お店に入り、入口近くの席にスペースを確保して、注文スペースの列に並びます。
順番が来ましたので、ブレンドコーヒーL 230円を注文し、会計を済ませ、席に戻ります。
紙コップで提供されたコーヒーを頂きながら、店内を眺めてみます。
来店時刻は午後５時半頃。
客層は、女性グループ・家族層・男性グループと様々ですね。２０代の方が多いような印象を受けます。
かなり賑わっているようです。
ふちねこ…という、カップのふちに飾り付けるキャラクターのプレゼントキャンペーンを行っているようですね。
…以前（今も？）、コップのフチ子というものが流行ったよなぁ…と思い出してしまいました。
コーヒーの味については、特筆すべきことはありません。
新幹線に乗れる時間帯も近づいてきましたので、トレイを下げ場に戻して、お店を後にします。
ごちそうさまでした。
