【ビアレストラン@国際展示場正門駅】 有明食堂 ビアホフさんにて、国際展示場周辺においては手頃な価格帯の日替ランチをいただきました。
入店経緯
2016年1月の昼食にお邪魔させていただいたお店となります。
この日は、仕事の打合せで国際展示場周辺におりました。
その打合せも終えたので、昼食を取っていくことにします。
幾つかのビルを少し歩いてみると、定食を提供しているビアレストランが見つかりました。
「あれ?ここにビアレストランがあったんだ。今まで気づかなかったな…」と思い、お店に近づいてみます。
お店の前には、
・本日の日替わりランチメニュー 750円+税
・ポーク生姜焼 780円+税
・若鶏の唐揚げ 780円+税
・チキンカツ 780円+税
・黒カレー チキンカツ 780円+税
・ローストビーフ定食 950円+税
・ローストビーフ丼 950円
・ビアホフセット 980円
・昔ながらのナポリタン 680円
…といったいった掲示があります。
この国際展示場周辺界隈にしては、低めの価格帯だな…と感じたこともあって、お店に入ってみることにします。
そうした経緯で、こちら 有明食堂 ビアホフ さんにお邪魔させていただいた次第となります。
店内の様子について
お店の両開きの自動扉の左側には「強風のため、締め切りです。右側の入口よりお願い致します」と手書きの注意書きが貼られております。
…?
自動扉の右側を開けるように…という意味でしょうか?
その自動扉以外には、入口らしいものは見えませんが、ビル自体には入口は別にあるので、一度ビルに入った後に、入店するように…という意味でしょうか?
自動扉のボタンを押しても、開かないし…。
まぁ、自動扉を手動で開けようとすると、開いたので、お店に入ることができました。
目の前には、レジスペースがあります。
お店の方から前払い制であることを伝えられます。
内容はよく読みませんでしたが、日替り定食を注文させていただき、会計を済ませます。
番号札を渡されますので、店内の空いている席に座ります。
お水はセルフで用意します。
しばらく待ちます。
客層は男性ひとり客・男性グループ・女性ひとり客といった感じでしょうか。
ガラス壁面で、開放感はありますね。
お料理・お飲み物について
ほどなくして、料理がトレイに載せられて提供されます。
提供時に、食器は下げ場に戻すよう促されます。
内容を確認しないで注文しましたが、ドリアとサラダとスープだったんですね。
ドリアはアツアツの状態のようですね。
早速頂いてみることにします。
チーズ・ホワイトソースはほどよいボリュームがあります。
ソースの下には、柔らかい白米があります。
ご飯自体には、特別味付はされていないようですね。ちょっと相性がよくない気がします。
食べている途中で、タバスコなど調味料を使いたいな…とも感じましたが、テーブルにも特に調味料は置かれていないので、そのまま食べることにしました。
サラダやスープに関しては、特筆すべきことはありません。
お店について、感じたこと
食べ終わりましたので、トレイ・食器を下げ場に戻して、お店を後にします。
料理については、特別、美味しいとは感じませんでしたが、
国際展示場周辺にしては、手頃な昼食をいただける場所ではないでしょうか。
ごちそうさまでした。